7/3(金)夜~7/6(月)の旅行記。
金曜日の夜の仕事終わりに出発。
夕食は吉野家の大盛り牛丼テイクアウトを車の中で食べた。久しぶりの吉野家の牛丼は美味しかった。僕が高校生の頃は大盛りなんて腹の足しにもならなかったけど、普通にお腹いっぱいになった。
岡谷ICで高速を降りて、急坂を登って道の駅美ヶ原高原を目指す。途中、道の脇に鹿がたくさんいる。いままでも鹿を見てきたが、美ヶ原へ向かう道は一番鹿が多かった。
途中で鹿が飛び出してきた。車に轢かれる直前って、固まっちゃうんだね。幸い、車の速度は40㎞/hほどだったので普通に止まれた。鹿は大丈夫だとわかると、右に行ったり左に行ったりしてから、山に逃げ込んでいった。後続車がいたが、車間距離を取ってくれていたので追突されることもなかった。
道の駅美ヶ原高原で車中泊
無事に道の駅美ヶ原高原に到着。
トイレの近くで寝ることに。

外見でトイレが綺麗なことがわかる。
ウォシュレット付きのトイレ。とてもきれい。

トイレットペーパーの在庫もあって安心。
車中泊の準備を終えたら晩酌。

キリンののどごし生を一本だけのんだ。これでトイレでおしっこをしてから眠る。
寝る前に空を見たら、星がたくさん出ていた。周囲はトイレや街灯やらで明るい。おまけに満月に近い月だった。それでも星がよく見えた。
気温は涼しく、14度くらい。寝袋でぐっすりと眠ることができた。
朝の美ヶ原。

そこそこ車中泊らしき車が停まっている。標高も2000mと高いから、涼しくて夏場は最高の車中泊スポットだろう。
有料駐車場もあった。一日3000円で利用できるみたい。景色はいいけど、少しな離れれば無料で駐車できるのにね。

道の駅の端にいったら雲海が見えた。

自分より下に雲が広がっている。雲の上の存在とはまさに僕のこと。
朝食はチーズインハンバーグのホットサンドと、インスタントの坦々スープ春雨。

カセットガスボンベが見つからなくて、あまり焼けていない。もう少ししっかり探したら、新品のカセットガスボンベが出てきた。良かった。
朝食を食べたら茶臼山登山に向けて移動。
三城いこいの広場駐車場から茶臼山登山
三城(さんしろ)いこいの広場駐車場に移動。
この駐車場にもトイレがある。

トイレから道路を渡れば登山口がある。

オレンジ色の屋根の建物の左側を入っていく。この建物がキャンプ場の受付をする場所。あとで来る予定。
登山口に地図の看板があった。

駐車場を出発して、広小場に向かい、茶臼山コースを経て茶臼山に向かう。
最初は三城いこいの広場キャンプ場を抜けていく。

この辺りはフリーサイトエリア。
少し歩くと、一度舗装路になる。ここがオートサイトエリア。

土曜日の朝に歩いているので、キャンプしている人は誰もいなさそうだった。
キャンプ場を抜けると小川が出てきた。

きれいな水。魚はいなさそう。
川を辿っていけば、広小場に到着。

あずま屋があって、休憩できる。ここで水を飲んで休憩した。
この広小場から茶臼山コースに入る。

川沿いに上がっていく感じ。
川の最上流を超えたら、白樺の森林が広がる。

岩には苔がついていて、幻想的。苔むした岩が好き。
上を見たら頂上っぽいのが見えるんだけど、なかなか頂上にたどり着かない。「もう少しかな?」「もう少しかな?」何回言ったかわからない。

最後のカーブを曲がると、流石にもう頂上だよね。
山頂標識が見えた。頂上だ。
茶臼山山頂に到着

駐車場から2時間弱かかった。
標高は2006m。

梅雨時だけど、周囲の景色がよく見える。

いい景色。ここで休憩とする。
家から持ってきたどん兵衛の天そばを食べる。

袋がパンパン。標高2000mは伊達じゃない。
今回は天ぷらは後のせ。

天ぷらは、はじめはサクサク、後半はベチャベチャ。2つの食感を楽しめる。
彼女はどん兵衛のだしカレーうどん。

すこし味見をさせてもらったが、出汁の香りが漂って美味しかった。
下山開始
山頂で休憩したら、下山開始。

苔むした岩が多いので、結構滑りやすい。
何回か転びそうになった。
途中で鹿の足が落ちているのを発見。

誰かに食べられたのかな?彼女が怯えてしまったので遠回りをして歩くように指示。足の骨単体で飛びかかってこないと思うけどね。
更に下っていくと、倒木にリスを発見した。リスもこちらに気づいていた。写真は撮れなかった。リスの眼の前で人間がウェストポーチをガサガサして携帯を向けたら怖いだろうし。でもおかげで、じっくりリスを観察することができた。
というわけで下山完了。駐車場にに戻ってきた。

三城いこいの広場オートキャンプ場にチェックイン
この時点で14:40くらい。靴を履き替えて、キャンプ場のチェックイン受付を済ませる。
本来のチェックイン時刻は15:00から。10分くらい早かったけど受付してくれた。
オートサイトの料金は3800円。フリーサイトだと大人二人で3600円なので200円だせば、テントの真横に車を置ける。
オートサイトの入口は道路を1㎞ほど登ったところにある。

空いているところならどこでもオッケーらしい。この日は混雑していなかったようだ。
トイレと水場に近いところを選んだ。

aricxiの3mx3mタープと、Nature HikeのCloudUp3。
この2つで重量が3kgに満たないのだからすごい。タープも軽量だと張りやすい。
aricxiのタープについては過去に紹介記事を書いているので参考にどうぞ。

牧場のソフトクリームを食べる
テントとタープの設営を終えたら、受付まで歩いて、ソフトクリームを食べた。

ふわふわソフトクリーム。一つ500円。
あまり甘すぎず、牛乳本来の甘みが感じられた。砂糖がいっぱい入っているソフトクリームよりも、こういうソフトクリームのほうがすき。
汗をかいたあとに冷たくて甘い物を食べると幸せな気分になる。
ソフトクリームで糖分を補給してテントまでの帰り道。アスレチックがあったので遊んだ。

大きな滑り台。結構なスピードが出た。腹に力を入れていないと、カーブで振り落とされそうになる。

オーバースライダーという名前らしい。結構な傾斜。
キャンプ開始
アスレチックで遊んだ後、15:30頃から焚き火を始めた。
周りには白樺の木が多く落ちており、薪には困らない感じ。
家から持ってきた牛乳パックを火付け剤とする。

ライターは以前紹介したストラップ付きイムコライター。ウェストポーチから外さずに使っているので未だに無くしていない。

この火付けがなかなか時間がかかってしまった。白樺は広葉樹なので、火がつきにくい。おまけに雨続きの薪だから、湿り気も多く、牛乳パック1箱半の量を消費してしまった。細い薪ー中くらいの薪ー太い薪というように、丁寧に、順番に焚き火をすることでやっとこさ火をつけることができた。針葉樹とは違い、丁寧さが求められるなぁと思った。

キャンプ飯はイノシシ鍋と焼き鳥
火付けに時間がかかったので、イノシシ鍋はイワタニのジュニアバーナーで作った。
いれたものは、猪、ひらたけ、もやし、キャベツ、ネギ、鶏。

猪は以前紹介した熊本県八代市のふるさと納税返礼品。冷凍のままクーラーボックスに入れて保冷剤代わりに持ってきた。

猪肉は豚肉とよく似ているので、長く煮込むと固くなってしまう。終盤に入れて、日が通ったら食べるのがおすすめ。
味噌は手作りのものを家から持ってきた。味噌の作り方はこちら。


やはりイノシシはうまい。豚とは異なり筋肉質な肉質で、野性味あふれる香りがたまらない。七味がほしいところ。前回の茨城小滝沢キャンプで七味は使い切ってしまっていた。残念。
炭化した薪で焼いていた焼き鳥も完成。

いい感じにネギが焦げていて美味しそう。
夕食の締めは猪汁うどん。牡丹鍋に冷凍うどんを入れただけ。

イノシシはうどんが合うね。
この後食器の片付けをして、9時くらいには就寝。
次回に続く


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