新しいタープを購入した。
今持っているUnigearのタープはシルバーコーティングが施されており、真夏でも涼しいくらい性能がいいんだけど、1kgくらいの重量があり、ちょっと重い。
登山のときはツェルト用にこれを持っていってるのだけど、もうちょい軽いほうがいい。
また、島にキャンプ旅行に行くときも、リュックのみでいくので軽いに越したことはない。
ということで以前から気になっていたaricxi(アリクシと読むらしい)の3x3タープを購入。
このタープは3mx3mというサイズなのに、重量が500g台と超軽量。しかも裏面はアルミコーティングされていて、暑さや寒さにも強い。さらにDDタープと同じ様にいたるところにループが縫い付けられているのも高ポイント。
価格は7700円だった。3mx3mでの軽量タープの中でも激安。しかも高機能ときている。買わない理由がなかった。
僕は楽天で購入したが、確認したところでは楽天での取り扱いはもうなくなっていた。残念。いまはAmazonでしか取り扱っていない模様。
aricxiの3x3mタープが届いた
中国からの輸入なので、届くまでは少し時間がかかった。1か月もかからなかったとは思う。
箱はこんな感じでベコベコ。

長い旅路、お疲れ様。
箱の中にはビニール袋に包まれたタープが入っている。

箱はボロボロだったけど、中身は異常なさそう。よかった。
タープの外観と付属品
袋の中には黒い紐で結ばれたタープが入っている。

こんな黒紐は使わないので捨ててしまう。
付属の袋はゆとりがあっていい感じ
袋はかなりゆとりがある作りで、大雑把にタープを畳んでも袋に入れられそう。
アウトドア用品の袋ってだいたいキチキチに作られている事が多いから使い勝手が悪いと思う。他のメーカーも見習ってほしい。
紐と自在金具も付属
タープと一緒に包まれていたロープと自在金具(プラ製)。

黄色のロープは2mmくらいの太さかな?長さは4mくらい。6本付属。伸縮性はなく、ちょっと安っぽい。まあロープなんて切れなければ何でもいいけどね。僕はそのままこのロープを使うことにする。
僕は自在金具は使わないので捨ててしまった。木や草に縛るときは自在金具が邪魔になるからね。
重量を計測したら脅威の527gだった!
気になる重量。
キッチンスケールで重量を計測してみた。

脅威の527g!
ちなみにロープ、自在金具、袋、黒紐、タープ本体がすべて入っての重量。
これは超軽いね。登山のときも緊急時用にストレスなく持っていける。
ループ・ハトメの縫い付けもしっかりしている
次にループ部分を確認。

ループはしっかりとクロスに縫い付けられている。縫い付け部分の下地は厚手の素材で補強されている。
ループ先端には金属製のハトメがあり、ポールなども差しやすそう。
ここまで品質的には何も問題がなさそう。めちゃくちゃいい買い物ができたのではないか?
すぐに使えるように紐を取り付けて準備
キャンプに行ったときにすぐに使えるように、四隅に付属のロープを取り付け。

取り付けは引き解けのもやい結び。布ループ部分に取り付け。ハトメ部分につけてしまうとポールを入れづらくなってしまうので僕はループに紐をつけるようにしている。
とりあえず四隅だけ取り付けておいた。残り2本のロープが余っているが、袋の中に一緒に入れておいて、風が強い日や雨の日などに使おうと思う。

こんな感じで簡単にまとめておいた。
自在金具は取り外して捨てた。自在結びやファリモンドフリクションヒッチはアウトドアする人なら絶対に覚えたほうがいいよ。
実際にキャンプでaricxiタープを張ってみた
茨城のキャンプ場で実際に張ってみた。
木と木の間にロープを張って、洗濯物を干す要領でタープをかける。

裏表を間違えているのは内緒♡
リッジラインにタープを固定するのはクレイムハイストノットを使っている。

クレイムハイストでタープ真ん中を固定。

しっかりピンと張る。
リッジラインへの固定ができたら四隅をロープで固定していく。

ペグをさせるところならペグを挿せばいいし、岩まみれのところなら思い石や木で固定してもいい。
自在金具は使わず、結びで対応する。

これはファリモンドフリクションノット。ノーマル自在結びと違い、端糸を通さなくていいので便利。張り具合の調節も簡単。

テントを張って前室として活用。とっても便利だよ。
aricxiタープを実際に使ってみた感想
aricxiを使ってみた感想としては、やっぱりめちゃくちゃ軽い!タープを張っている途中も、「ほんとに大丈夫か?」と思うくらいの軽さ。
遮光性はそこそこ
アルミコーティングがされているとはいえ、かなりの生地の薄さなので、遮光性は期待したほどではない。でも、これがあるのとないのではかなり効果が違うだろう。
すでに所持しているUnigearのタープは生地もゴツくて重いけど、遮光性は抜群。真夏でもタープの下は涼しい。
タープを張った日の夜は肌寒く、タープのそばで焚き火をしたが、しっかり熱気が反射している感じがして暖かかった。
付属のロープは全く問題なく使うことができた。
タープとしての性能としては全く問題ない。高級タープにも引けを取らない良いタープだと思う。

aricxiのデメリットを挙げるとすれば・・・
一つデメリットを挙げるとしたら、色がシルバー一色ということ。裏表間違えちゃうじゃん。今回は間違えてシルバーコーティング側を上にしてしまった。次から気をつければ済む話だろうけど。
緑とか茶色とか、他の色の選択肢があればいいな。
でも、それくらいしか不満を感じなかった。
ということで今回はaricxiの3mx3mのタープを紹介した。
今後、登山や島旅などで活躍してくれそうだ。良い商品と巡り会えてよかった。大満足の買い物だと思っている。



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