前回奥多摩で釣り上げた二匹の大きなニジマス。
日曜日の昼に食べることになった。
これはなんとしても美味しく食べたい。
ニジマスを釣ったときの日記はこちら

七輪で炭火で遠火で焼いて食べよう。
じっくり焼きたい。
七輪にアミを乗せて焼くのではすこし距離が近すぎる。
というわけで七輪の加工を決意した。
計画
加工と言っても七輪に斜めの穴を開けるだけ。
目玉クリップと金属パイプで魚立て器を作っている方もいた。
しかし、ズボラな僕は「七輪に斜めの穴を開ければいいじゃん。うちにドリルあるし」と考えた。
これが可能なら余計なパーツが必要ないからハッピー。
よーしやってみよう。
ホームセンターでステンレス棒を購入
午前中、出前館をしながら、空き時間にコーナンに寄ってステンレス棒を購入。
太さ2mm
長さ30cmのもの
アウトドア用品のものではなく、パイプコーナーにおいていたものを買った。
アウトドア用品としての焼串だと、持ち手が着いていたりするから七輪に開けた穴に入らなくなる。

どシンプル棒である。
ステンレス棒は1本327円もした。高くね?
アウトドア用魚焼き串のほうが一本あたりの単価が安いってどういうこと?
ちなみにAmazonでは10本入りで750円だった。
10本もいらねえ。
ステンレス棒の先を尖らせる
ステンレス棒は先が尖っていないので、削ったほうがいい。
僕はそのまま魚に突き刺したが、棒が魚に入って行きづらかった。

棒をペンチで斜めに切ることで、かなり貫通しやすくなった。
七輪に穴あけ
自慢のハイコーキのインパクトドライバーに2mmドリルを差して、七輪に穴を開ける。
七輪は土でできているので穴は簡単に空いた。
崩れるのが怖くて、2cmくらいの穴あけにしておいた。

10年くらい使い続けているコーナンオリジナルの七輪に穴を開ける。
少し斜めになるように。
二匹焼く予定なので二箇所穴を開ける。
これでうちの七輪は魚立て機能がついた七輪となった!
実際に焼いてみる
さっそく炭に火をつけ、魚を焼いていく。

結構いいんじゃないかな?
立てた魚がずり落ちるのを防止するために、目玉クリップで口元を固定しておいた。
これで、一度もずり落ちることはなかった。
あと、魚がくるくる回ってしまう問題は、魚同士を寄り添わせたりすることで固定した。
心配なのは火から遠すぎなんじゃないかというところ。
よく見る炭火焼きは、囲炉裏の真ん中に炭を高く積んで、その周りに魚を立てるというもの。それだと全体的に焼けそう。
でもこのかたちだと、頭が一番近いから黒焦げになるんじゃないか・・・
と思ったけど、意外にも全体的に焼けている感じがする。
ニジマスの口から油が滴り落ち、炭に届いてジュッと音を立てる。
ニジマスにふりかけた塩が浮かび上がってくる。
皮に含まれる水分も遠赤外線で焼かれ、香ばしい匂いがたってくる。
完成!結果は・・・?
火が遠いことには変わりない。
結局1時間半焼き続けた。

なかなか美味しそうに焼けたのではないだろうか。
背中からパクリ。うん、ちゃんと焼けてる!
あっ、めっちゃおいしい。
川魚特有の生臭い匂いがまったくなく、身はふっくら皮はパリッとしていてとてもおいしい。
これは大成功だろう。
臭みをとるために塩は多目にかけたので、すこし塩を落としながら食べたほうがいいかも。
ニジマスの顔面も、カリカリになっていておいしかった。

彼女がバラしたときの針を発見。
これは危ない。気をつけましょう(激震)
なにはともあれ、
ニジマスの塩焼きは大成功だったね。
タカハヤは揚げてたべた
河津のときに美味しかったので、またタカハヤは揚げることにする。

頭と内蔵を落として、塩を掛けて水で洗う。

水分をとってから片栗粉をまぶして油にイン!

タカハヤの唐揚げが完成。

タカハヤを食べる人はあまり多くないみたいだけど、普通においしいよ。
彼女も喜んで食べていた。
今日も弁当に入れていた。





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