リトルカブにボックスをつけたらリアウインカーが見えずらくなったので移設する

リトルカブFI2008
リトルカブFI2008車両

リトルカブFI2008(C50LM8)のリアキャリアには天馬の灯油ボックスを搭載している。

リアキャリアを装着したときの記事はこちら

【激安】天馬の灯油ボックスをリトルカブFIのリアキャリアに取り付けた
2008年式リトルカブFIでウーバーイーツや出前館をしている。副業収入は月に10万ほどになるかな。しっかり確定申告をしている。今まではウバッグと呼ばれる四角いリュックを背負って配達をしていたが、やはり不便なのでリアボックスを取り付けることを...

道交法における積載装置の範囲内で取り付けをしているが、ウインカーがみえづらい。

リトルカブのリアウインカーはすこし奥まったところにある。

そこいらを走り回っている郵政カブを見てもリアボックスより奥まったところにウインカーがあり、法律的には大丈夫なのだろうけれど・・・。

ヤマハのギアなんかも、奥まったところにウインカーがある。

背の高いトラックなどにビタ付けされたら運転手にウインカーが見えない可能性がある。

ちょっと怖い。もっと見えやすい位置にウインカーを配置したい。

ということで、すこしでも安全性を高めるためにリアウインカーの移設を決意した。

現状確認

現状のウインカーの見え方がこれ。

少し高い位置から見下ろすと・・・。

ウインカーが見えなくなる。危険。

横から見た図。

上図を見ると、ウインカー位置がかなり奥まったところにあることがわかる。

なんでこんな場所にウインカーを付けるんだ。

所有している新型クロスカブJA60を見ると・・・

JA60の場合、ウインカーはブレーキランプと同じ並びでつけられているので、ボックスをつけたとしても、ウインカーが見えなくなることはない。

設計に文句をつけても仕方がない。

ウインカーの場所を変更しよう。

ウインカー移設をするにあたって、素敵なパーツを発見した。

準備したもの

ポッシュフェイスユニバーサルリアウインカープレートS

ポッシュフェイス(POSH FAITH) バイク用品 ユニバーサルリアウインカープレート S ブラック 090496-06

この商品は、ナンバープレートに共締めして、ウインカーを取り付けするためのステー。

ナンバープレートにウインカーをつければ絶対に左右対称だし、車体に穴を開けたりする必要もない。

サイズについて

原付(~125cc)のナンバープレートサイズは縦10cm×横17cm。

軽二輪(125cc~)以上のバイクのナンバープレートサイズは縦12.5cm × 横23cmなので、ステーのサイズには気をつけよう。

キタコワレンズミニウインカーセットオレンジレンズ

ナンバープレートの横につけるので、あまり大きすぎないものにした。

取り付け部分は強度のあるゴム製。ちょっとやそっとの振動ではびくともしないだろう。

「ワレンズ」というくらいだからレンズ部分も割れづらいのだろう。

M10ボルト

M10ボルトは家に転がっていたものを使用。

ウインカー取り付け専用ボルトを買ったけど、ボルト穴サイズが合わな買ったのは内緒。

普通のボルトでいい。

エーモン配線コード0.5sq

ウインカーケーブルは延長しなければならないので、電線を用意。

以前バモスにドラレコを取り付けた時に購入していた配線コードを流用した。

エーモンギボシ端子セット

配線を延長する際、確実に結線するため、ギボシ端子を使用。

配線をネジネジして結線するよりも、強力に結線することができる。

ウインカーの断線は安全面を考えても危険なのでしっかり結線しよう。

エーモン電工ペンチ

電線を切ったり、ギボシ端子のカシメたりする作業に使用。

スコッチビニールテープ

配線の仕上げに使用。

100均のビニールテープでもいいのだが、安物はノリが溶け出して汚くなる。失敗したらやり直すのが大変。

スコッチのビニールテープはキレが良く、ノリの残りもほぼないのでおすすめ。

失敗してやり直してもノリが残らない。時間が経過しても綺麗にテープを外すことができる。

いいことずくめ。

ウインカー移設作業開始

ウインカーステーにキタコウインカーを取り付け

とりあえず屋内でできる作業から。

ポッシュフェイスのナンバープレートステーに、キタコのワレンズウインカーを取り付け。

ボルトとナットで締め込むだけなので簡単。

ウインカーバルブを交換しておく

キタコのウインカーには8Wのバルブが付属している。

オレンジのカバー部分はネジになっているので、ぐるぐる回せばバルブにアクセスできる。

もともとリトルカブに付いていた10Wバルブに付け替えた。付属の新品バルブは交換用に保管しておく。

ここからは外で作業。

ナンバープレートステーにウインカーステーを取り付け

ナンバープレート取り付け用のステーに、ウインカーステーを取り付ける。

うん、いい感じだね。

視認性バツグン。もう嬉しい。

ウインカー配線を切断

ウインカー配線はリアキャリア下に通っている。

ウインカーに繋がれているケーブルを切断。

切断したケーブルを延長する。

元からあるウインカーはもう使用しないつもり。

でも、ウインカーを外すと穴が目立つので、飾りとして残しておこうと思う。

ウインカーの配線色について、車体側は

  • アース線(マイナス)は緑。左右共通。
  • プラス線は、赤のケーブルと青のケーブル。左右で異なる。(青線が劣化して緑っぽくなっていることがあるので注意)

こっち側は青(プラス)・緑(マイナス)

反対側は赤(プラス)、緑(マイナス)

キタコウインカーは

  • アース線は黒一色。
  • プラス線は黒に白のラインが入っている。

間違いのないように注意しよう。

ギボシ端子の取り付け

これはキタコウインカーにもとから付いているギボシ。

プラス端子はメス、マイナス端子はオスがつけられている。

なので車体側はプラス端子はオス、マイナス端子はメスのギボシを取り付ける必要がある。

ややこしい・・・。

どちらかで統一してくれよ。

オスメスをよく確認しながらギボシを取り付けていく。

ギボシをカシメる前に被覆を通しておくことも忘れずに。

気をつけることが多くて失敗しそうになる。

反対側も間違えないように。

接続できたら仕上げをする前に通電チェック。

オッケー、無事通電できたね!

めっちゃ見やすい。嬉しい。

ビニールテープで保護

通電が確認できたので、ビニールテープで被覆を作る。

ぐるぐる巻き付けていく。

雨の日に水が入らないように、なるべく隙間なくテープを巻いていこう。

あと、取り外していた純正ウインカーも取り付け。

この子はもう光らない。今後は飾りである。

いままでお疲れ様。おやすみ。

ウインカー移設完了!視認性は・・・

ウインカーの移動が完了した。

見た目は。。。

なんか・・・すごいね(語彙力)

ライトがいっぱいで強そう。

横から見た図

配線も、それほど目立つことなく自然に延長できているのではないだろうか。

肝心の視認性は、

これなら後続車にもよく見えそうだね。

トラックに詰められた時、ウインカーが見えているか心配になることが多々あったから、これで安心。見えなかったとは言わせない。

これで一つ心配事が減りました。

 

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