前回、dualshock4を分解して内部基盤を確認。
JDS-030に対応したType-C基盤をAmazonで注文した。
前回の記事はこちら

この商品。
注文した商品は2日後くらいに届いた。

あと、切削に使用する、高儀の電動リューターも届いた。
今回はDualshock4のUSB-C化の実際の作業を行う。
ElecGearの中に入っているもの
中に入っているものはこんな感じ。

- 基盤2つ
- JDS-011、030用ケーブル2本
- JDS-001用ケーブル2本
- ケースオープナー
- 棒ヤスリ
- 彫刻刀
以上。
とりあえずこの商品を買えば、Dualshock4をType-C化することができる。
しかし、棒ヤスリと彫刻刀での手作業の工作は時間がかなり掛かることが予想されたので、高儀の電動リューターを導入。これが吉と出るか。
JDS-030用Type-C基盤の確認
基盤の見た目はこんな感じ。

JDS-011、030は共通のケーブルとなっている。
僕のDualshock4はJDS-030なので、赤丸で囲ったところにケーブルを差して使用する。
右側のケーブル接続コネクタは使用しない。
ぱっと見た感じは、初期不良品とかではなさそう。
端子もきれいだし、基板上の部品もきれいに並んでいる。
Amazonのレビューでは不良品もそこそこあるみたいだからビビっていたけど杞憂に終わった。
新品ケーブルを挿しておく
とりあえずケーブルを差し込んでおくことにする。
せっかく新品のケーブルが付属しているので、元々のケーブルは処分して、新しいケーブルに交換することとする。

ケーブルには向きがあるので注意しながら差し込む。
ケーブルの金属端子と、コネクタの金属端子が接触するようにすれば大丈夫。
黒の可動パーツを持ち上げた状態でケーブルを差し込む。
差し込んだら、黒のパーツを畳んでロック。
かなりぴったりに作られているからちょっと差し込むのに苦労した。
高儀の電動リューターで工作開始
基盤と一緒に届いた高儀の電動リューターの充電が完了したので削っていく。

この商品を使ったんだけど、ビットもちゃんと入っていたよ。
付属していた金属製の細長いビットを使用してmicro-USBの穴を広げていく。
ゴリゴリ削れる。
マスクを着けたほうがいいかも。
粉塵が舞いますね。

穴を広げすぎないように、こまめに現物合わせをしながらリューターで削っていく。
穴を広げ過ぎたらもとに戻すのが難しいから。

穴の手前下部分、Type-C端子の下部が当たる部分も削る必要がある。
micro-USBは背が低いからすこし出っ張っている。
リューターでないと、この部分を削るのはかなり難しいと思う。
基盤キットに付属していたミニ彫刻刀で、ここを削れっていうことなんだろうけど、怪我しそう。
おまけの彫刻刀なんて、大した切れ味もないだろうし。
もし、キット付属の工具で工作する人は、十分注意して行いましょう。
外装の加工が完了!
リューターですこしずつ削り、無事に外装の加工が終了。

ここまでくれば、後はもと通りに組んでいくだけ。
この基盤を取り付けている銀色のネジは、この基盤では再使用できないと言っている人がいたが、なんなくネジの取り付けができた。
このネジが短くて使えないから、外装用の黒いネジをここに使って、このネジは外装に使う、ということをしている人が居た。
今回はそういうことをしなくて良さそうなので安心。
外装ネジの一つだけ銀色ってなんかおかしいじゃん。

ということでDualshock4がType-C端子で接続できるようになりました。
ドキドキの導通確認・・・
Type-Cケーブルを挿してみる。

お、オレンジに光った!
純正とはちょっと色合いが違うけど。
無事充電されているようだ。
このあと、有線接続でゲームをプレイしてみたが、問題なく使用することができた。
ということで今回はDualshock4をUSB-C化する作業をおこなった。
Amazonで購入したので発送がとても早かった。
しかしJDS-030(前期型)対応の製品はAmazonでは一つしか見つけられなかった。しかも2つセットのものしかない。
一つ余っているけど、誰か欲しい人いる?
後期型の製品はいっぱい出ているんだけどね。
AmazonのType-C交換キットも問題なく使えたということで今回は終わり。




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