そろそろ暖かくなってきた。
冬の間は夏ほど運動量が多くない。
そろそろ体力づくりに運動したい。
土曜の夕食後出発して、奥多摩で車中泊をして、翌朝から奥多摩ウォーキングトレイルを歩こうというプランを練った。


コースはこんな感じ。多摩川沿いをずっと歩く。
距離は8.3km。
がっつり山に登るわけではないので、久しぶりの長時間の徒歩にちょうどいいだろう。
日丸ダム駐車場で車中泊
日丸ダムのそばにあるトイレ付きの駐車場で車中泊をした。

トイレのすぐそばに車をおいた。
車をおいたらすぐに寝床を作る。
車中泊の準備のとき、この前修理した室内灯が大活躍。
めちゃくちゃ明るい。
これで暗い中での作業も安心。

とっても明るい。
ヘッドライトを着けなくてもベッドメイクできるようになった。嬉しい。
去年自作したカーテンは、いくつか磁石が取れていたものがあったので、冬の間につけ直していた。
駐車場についてから、寝床の準備をして、ビールを二本のんだ。

のどごし生が大好き。
ワークマンで買った350mlの真空缶ホルダーに入れている。
トイレもあるから安心。

トイレはとってもきれい。ウォシュレット付き。
毎日掃除してくれているんだろうな。ありがたく使わせていただきます。

長時間明かりを付ける時は、ソーラーの折りたたみライトを使っている。
スモールサイズを使っている。
車の室内灯はバッテリーを消費するから、最低限の使用に留めたいところ。
朝食は昨日の夕食後に準備してきたもの。

曲げわっぱ弁当。
ウインナーと卵焼きと野沢菜の漬物。
前回川越に旅行したときに、締めとして彼女が買っていたエースコックの坦々春雨スープ。

イワタニのジュニアバーナーでお湯を沸かす。
前回茨城に旅行した際は、早朝の寒さで火がつかなかったが、今回はすんなり着火できた。
この坦々春雨がめちゃくちゃ美味しかった。中華料理屋に行った気分になった。
奥多摩総合運動公園駐車場から出発
朝食を食べてから奥多摩駅近くの奥多摩総合運動公園駐車場に移動。
ここから奥多摩駅まで1.2km。

この駐車場にはトイレがあったので、ここに車中泊すればよかった。
登山靴を履いて出発。7:30頃に出発した。
まずは奥多摩駅に向かう。
奥多摩総合運動公園をおりると、奥多摩消防署がある。
「山岳救助隊」の文字がある。なんだかかっこいい。
「奥多摩駅入口」信号で右に曲がり、奥多摩ウォーキングトレイルのコースに入る。
序盤は東京都道184号線を歩く。

山を見ると杉の木ばかり。花が咲いている。花粉がもくもく立っている。
運動している途中はアドレナリンが出ているから大丈夫だけど、これが終わったらアレルギー反応が出るんだろうな。憂鬱。

各所に看板が設置されているので迷うことはない。
道路から階段で降りて、川沿いを歩く。

地面が砂利道になって、すこし登山の雰囲気が出てきた。

道沿いに白梅が咲いていた。
梅の花が好き。
ゴツゴツとした力強い木に小さく可憐な花が咲くから。

紅梅はまだつぼみのままだった。でもまもなく咲きそう。

数馬西トンネルという小ぶりなトンネルを通過。
街灯がないから、夜はすごく強そうだな。
千と千尋の神隠しのトンネルみたい。
「何だ、モルタル製か。結構新しい建物だよ。」

トンネルを抜けたらバブル時代のテーマパーク、ではなく多摩川がよく見えた。
色は緑っぽい。
汚れとかではなさそう。水質とか土壌とかの成分が関係しているのかな?

川沿いの崖っぽくなっている細い道を歩く。
しっかり柵を作ってくれているから左に落下する心配はない。

日丸ダムに到着。
昨夜泊まった駐車場が左上にある。
日丸ダムから先は、川沿いのルートが通行止めになっていたので、車道を歩く必要がある。
411号線を東に向かってあるく。

はとのす荘が見えてきた。
ここからはとのす荘におりたら鳩ノ巣渓谷の小橋を渡れるみたいなんだけど、この小橋も工事中らしい。
だから雲仙橋という橋を渡る必要がある。

雲仙橋の下には鳩ノ巣渓谷が広がっている。

渓谷は深く、橋の上から見ると足がすくむほどの高さがあった。
雲仙橋をわたって舗装された道を登る。

東京都水道局のポンプ所の横を通って登山道に入る。

登山道に入るとすぐに観光トイレがある。
このトイレもとても綺麗だった。

トイレを過ぎて、暫く歩くと展望台があった。
ベンチと机が作られていて、とても立派な展望台。

本仁田山などが見えた。杉の花で山が黄色く染まっている。
展望台からは下り道。

今までのようなきれいな道ではなかった。
岩がせり出していたり、木の根っこをまたぎながら進んだ。

しばらくして左手に多摩川が出てきた。
砂利のスペースが広くて、BBQなんかに良さそう。めちゃくちゃ歩かなきゃいけないけどね。
山道が終わり、寸庭橋(すにわばし)を渡って山道は終わり。
観光わさび田の駐車場、トイレの横を通る。
ここのトイレは工事中になっていた。
すこし進むと「釜の水」という湧き水が湧いている場所があった。

この水は昔から近隣で暮らす人の生活用水として使われていたそう。
すこし飲んでみた。
水道水よりなめらかで、美味しい気がした。
10:00頃にセブンイレブン奥多摩古里店に到着。


奥多摩へ向かう電車は10:30頃に発車予定なので、コーヒーを飲んですこし時間を潰した。
古里駅から奥多摩駅まで電車
古里駅へ。
セブンイレブン前の信号をわたるとすぐ。

木造で雰囲気のある駅舎。
トイレも綺麗だった。
目の痒みが強くなってきていたので、顔を洗わせてもらった。
改札はゲートがないタイプ。

奥多摩行きの電車に乗る。
電車のなかはガラガラだった。
電車のホームで、「花粉がいっぱい飛んでるから誰も来ないんだな」と隣の家族のお父さんが言っていた。僕も苦しんでます。つらい。
花粉がヤヴァイ
電車から見える景色。
山に見える木は杉、杉、杉。
杉から花粉の煙が立っている。
鼻がムズムズしてくる。

奥多摩駅に到着。
奥多摩駅に降りるのは初めて。
どんな駅なのか散策してみる。

駅舎には待合室があった。
結構広め。

男女それぞれの更衣室もあった。
更衣室の広さは1畳分くらい。

駅舎の外に出ると、壁沿いに洗い場があった。
ブラシも近くに置かれていた。
登山する人に優しい駅だなあと思った。

奥多摩駅の外観はこんな感じ。
なんだか昔の蔵造りみたいでかっこいい。
ここから1kmほど歩いて奥多摩総合運動公園の駐車場まで戻った。
昼食は松屋のうまトマハンバーグ
昼食は河辺の松屋に行った。

選んだメニューは牛肉のあいがけうまトマハンバーグ定食。ご飯大盛り。
彼女はチーズうまトマハンバーグ定食。並盛。
牛肉のあいがけは、牛皿がうまトマハンバーグに乗っている。
美味しかったけど、牛皿は別皿のほうが良かったかなとおもう。
うまトマのタレがすこしでも付着すると、牛皿の味がかなり消されてしまう。

松屋フーズの株主優待券を使ったので無料。
松屋の優待券は値段に関係なくメニューを選べるので端数を支払ったりする必要がない。
河辺温泉梅の湯で入浴

松屋でランチを楽しんだ後は河辺温泉梅の湯で入浴した。
休日料金なので、一人1150円。二人で2300円。
12時くらいに温泉にいったので、温泉に入っている人が少なかった。
きっとみんな昼ご飯を食べているんだろう。
空いていたからいろんな浴槽に入ることができて嬉しい。
帰り道の運転で彼女の寝違えが限界に
昨夜彼女が寝違えたみたい。
歩いているときはあまり騒いでいなかったが、帰り道の運転をし始めてから「巻き込み確認で首が痛い」と騒ぎ出した。痛かったら運転を変わるよと伝えたが、彼女が最後まで運転をした。最後、実家に車を戻す際、駐車場に入れるときに首が限界に達したらしい。
夜は15°くらいしか首が回っていなかった。
治るのに2日くらいかかっていた。
僕は車で帰ってきている間にかなりアレルギー反応が出た。
鼻水は出るわ目は痒いわ。
特に目の痒みがひどかった。
帰宅したのは14時頃だったと思う。
帰宅して、洗面台で顔を洗おうと鏡を見ると、人相が変わっていた。誰だ君は。目が半分くらいしか開いていない。まぶたが赤く、腫れぼったい。
春の登山は大変だなと、痛感した。
しかしまあ、良いトレーニングになったと思う。




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