ユピテルドラレコ取り付けパート
前回、ユピテルのドライブレコーダーSN-TW7680dの電源をパイオニアのオーディオから取ることに成功した。
その時の記事はこちら。

今回は電源を取ったドラレコをきれいに配線する予定。
リアカメラも付ける。
内装を剥がしたりする必要があるので大変だとは思うが、電気工事のような神経を使うことではないだろう。
そう思っていたけど、けっこう大変でした。
自分の力不足を実感した。
内張りを外す作業
ドラレコの電源はオーディオから取ったので、助手席側からコードを通したほうが配線がしやすいと思ったので、助手席側からすることにした。
グローブボックスを取り外す
グローブボックスは6つのネジで止まっている。
内側上部に2箇所、内側側面に2箇所、外側下部に2箇所で止まっている。

注意点、内側上部に付いているネジは、ネジ+プラスチックのピンで止まっている。
ネジを取ったらプラスチックのピンを引っこ抜いてからグローブボックスを取り外す必要があるので注意。

僕はプラスチックピンを見落としてそのままグローブボックスを引き抜いたので、プラスチックのピンをぶっ壊しました。
まあ固定には問題がないので知らなかったことにする。
サイドピラーを取り外す
サイドピラーはピンで止まっているだけなので、いい感じの力で引き抜く。
一箇所だけ樹脂が割れた。
うちのバモスくんは20年ものなので、壊れても仕方がない。樹脂が紫外線で劣化しているからね。
サンバイザーを取り外す
サンバイザーはトルクスネジが使われている。
マイナスネジの切り欠きも入れてくれているのでマイナスネジで取ることもできると思う。

ルームミラーを取り外す
ルームミラーは2番のプラスネジだけで取り外せる。簡単。

アシストグリップを取り外す
助手席上部のアシストグリップを取り外す。
メクラキャップでネジが隠されている。
固くないのでマイナスドライバーで簡単に外すことができる。

メクラキャップがダッシュボードの奥に挟まった!
アシストグリップのメクラキャップをダッシュボードにおいておいたら、ダッシュボード先端の隙間にきれいにハマってしまった。

マイナスドライバーでこじってなんとか取り出せそうになったときの写真。
涙を浮かべながら作業した。
これを取り出すのに30分くらい費やした。
無事取り出すことができてよかった。

もう、ダッシュボードには置かないよ、絶対。
こういうことでどんどん時間が溶けていくんだよなぁ。。。
ピンを抜く
ルームミラー横のピンを抜く。

ピン抜きは専用の工具があったほうがいいと思った。
今回ピン抜き工具を使わずに作業したらけっこう大変だった。
ドライバーセットの分解用ツールを使ったんだけど、全然抜けない。
クルマのピン抜き専用の工具を買おうと思う。
前方カメラを取り付け!
助手席側ピラーからは簡単にドラレコのコードを通すことができた。グローブボックスの奥で結束バンドで固定して運転中に動かないようにする。カタカタ言うと不愉快だからね。
そして先程外した内張りの内側を通してルームミラーあたりまで配線。
内張りは完全に外さなくても隙間から電線を通すことができる。指でギュッと押し込もう。
ある程度配線を通したらドラレコ本体を取り付け。両面テープがステーに付いているのでそれをルームミラー裏のガラス面に貼り付ける。
大失敗!ルームミラーとドラレコが干渉!
ステーを付けて、ミラーを取り付けるときに気づいた。

めっちゃ当たってるやん・・・。
ミラーを付ける前にドラレコのステーをつけてしまった。
ミラーは車内天井を映している。
ドラレコは空を撮っている。
このまま動かない。
おわた。
強力両面テープを外す
とはいえ諦めるわけにはいけない。
なめられてたまるか。
釣りが趣味なので釣り糸は細いものから太いものまで様々ある。
4号のナイロン糸の両端を8の字結びにして、ドライバーを輪の中に入れる。これが両面テープ外し工具。
これを両面テープとプラスチックパーツの隙間に滑り込ませて左右にギコギコやる。

途中で2回、糸が切れたが、3回目ついに両面テープの取り外しが完了。
ガラス面に残った両面テープの残骸は意外とまとまりよく、こねくり回してまとめたら、きれいに取ることができた。

両面テープの残りカスです。戦いの記録。
ミラーをつけてから再度ドラレコを取り付け
先にミラーを付けてからドラレコをつければこんなことにはなっていなかったんだ。
みなさま、ドラレコを接着する時はミラーを先につけてからにしましょう。
何たる初歩的ミスだろうか。

これで大丈夫だ。
透明な強力両面テープは持っていなかったので、白い強力両面テープになった。

か、カッコ悪い。。。
ツギハギ感が否めない。
でもしょうがない。運転中に落ちなければ見た目なんかなんでもいいんだ。
前方カメラの余っている配線は、グローブボックスの裏におしこんで他の配線と結束バンドで結んで動かないようにした。
後方カメラの配線処理
気を取り直して次は後方カメラ。
後方カメラは前方カメラとイヤホンジャックケーブルみたいなものでつなぐ。
新たに電源を取ったりする必要はない。
配線は基本的に内張りの中を通すようにする予定。
サイドバーを取り外し
うちのバモスホビオ後部にはサイドバーが付いているので、取り外す。

6角穴付きボルトで止まっているだけ。一つのボルトに負荷がかかりすぎないよう、
最後の1本のボルトを取り外す際は、手でサイドバーを支えながらボルトを外すようにしよう。
ピンを取り外し
ピンの取り外し工具がないので、完全にピンを抜き取ることはできなかった。ピンを壊す覚悟でやれば取れるけどね。
ピンは軽く浮かせるだけでも、内装の端に隙間ができるから、その隙間に詰め込むかたちでコードを入れる。
リア室内灯を取り外し
リアゲートの室内灯も、内張りと共締めになっている。室内灯の半透明カバーを外すと、中にプラスネジがあるのでそれを外す。

ちなみに、あまりのケーブルは室内灯の奥に詰め込んだ。室内灯のステーにはいい感じのくぼみがあったので、コードが干渉することなく室内灯を付けることができた。

若干、室内灯が浮いているような気もするが、元々こんな感じだった気もする。ハズれなければどうということはない。
後方カメラを取り付け
内張りからコードをだして、リアランプ付近を通りリアカメラを取り付ける。

バモスホビオへドラレコ取り付け完了!
最後、あまっている配線は結束バンドで軽く止めて暴れないようにした。
あまりにギチギチにすると、次メンテナンスするときに取り外すのが面倒なので、あくまで軽めに。
コードにはすこしゆとりを持たせるようにしよう。
ということで最後全ての内装を閉じて完了。
カメラの角度を調整して、軽く設定をして終わり。
いやー疲れました。
電源はすでに取っているから、イージーイージーと思っていたけど、内装を剥がすだけでも一苦労だった。
次は内装はがし工具を絶対に買おうと思う。
マイナスドライバーやヘラだけでは無理がある。
ちゃんとした工具で快適に作業ができるようにしておこうと思った。
なにはともあれ、無事ドラレコをつけることができてよかった。

コードもそれなりには目立たないようにできたのではないか。
何回か試乗してドラレコ本体が落下しないかとか、電源が落ちないかとかを注意して行きたいと思う。
ドラレコ取り付け全パート3
ドラレコ取り付けパート1

ドラレコ取り付けパート2

ユピテルドラレコ取り付けパート




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