ユピテルドラレコ取り付けパート
前回、バモスホビオ(HM3)にドライブレコーダーを取り付けようと思ってオーディオを取り外したら火花が散って壊れたけど、それは修復した。
前回の記事はこちら

取り付け作業中のドラレコはユピテルの「SN-TW7680d」
今回は万全を期してドラレコの電源を取る作業をする。
事前のイメージトレーニングも万全。
ドラレコやオーディオの配線図を確認した。
追加で作らなきゃいけないものもあるので、色々解説します。
準備したもの
ギボシ
エーモンのギボシセットを準備。
被覆とギボシのオス・メスが同じ数ずつ入っているもの。
そんなに高いものではない。
イエローハットで400円ほどだったと思う。
電線
電線は家に転がっていたものを使った。1.25Φの太さ。ちょっと太すぎるような気がするけど、電気さえ通れば問題ない。
0.75Φくらいがちょうどいいんだと思う。
絶縁テープ
絶縁テープはケーブルの結束部分を絶縁するために使用する。
100均のビニールテープよりもちょっといいやつの方が良い。僕はスコッチのを使ってる。
普通のビニールテープより、ノリのベタつきや手での切れやすさに大きな違いがある。
電工ペンチ
エーモンの電工ペンチを準備。
これでギボシをカシメる。
あと、電線から芯線を剥き出すためにも使う。
これを使ってるんだけど、正直あまり使いやすくない。ケーブルを切る際に中の芯線が何本か切れる。ケーブル被覆の断面もきれいじゃない。
これ一本で被覆も切れて、ギボシもカシメられるから便利は便利なんだけど。
他になにか良い電工ペンチがあれば誰か教えてください。
ドラレコの取り付けを開始!
ドラレコの電源を取っていく。
イメージはこんな感じ。

- アース接続
- オーディオ機器に来ているプラス電線(赤)を二股分岐、オーディオとドラレコの両方に電気が行くようにする
- 分岐した電源を更に分岐させて、ドラレコ側の赤線と黄色線を結合
こういった作業になる。
ちょっとややこしいが、上図の点線の分岐ケーブルを自作すればいいだけ。
同じものを2つ。オスーメス・メスの分岐ケーブルだね。
まずはアース線を接続
アースポイント増設ターミナルにドラレコの黒ケーブルを接続。
がっちり固定しよう。
アースを先に取っておくのは大事だよ。

アースはオーディオ機器を入れる場所のステーにボルトを入れて共締め。
テスターでアースを確認した。
このコードの先には昨日買ったアースポイント増設ターミナルがある。
そのアースポイントにオーディオ機器のアースポイントと共に締め込む。

参考になるかはわからないけど、こんな感じの図を作ってみた。
これでアース取り付けが完了。
オーディオからのACC(電源)分岐ケーブルを自作
オーディオに到達している電源をドラレコに分岐するためのケーブルを作る。
ギボシのオス・メス二注意しながら作った。
結合部分は1.25Φx2なので2.5Φだけど、むりやりカシメればガッチリ固定することができた。

本来は下部のカシメ部分は黒い被覆をカシメなければならないのだが、太すぎたのでダメだった。良い子は真似しないように。

カバーを被せてしまっているけど、本来こういう感じでカシメる。
エーモンのギボシセットに付属していたカバーは、オーディオ側のコードと合わなかったので絶縁テープで保護した。
絶縁テープは普通のビニールテープでもいいが、ちょっといいやつの方が良い。
丁寧な人は赤いケーブルで作るといいかも。
基本的にプラスは赤、マイナスは黒だからね。
この商品は手で簡単にちぎれて、剥がすときもノリがあまり残らないのでおすすめ。
色んな場所に使えるから買っておいて損はないと思う。
完成したら電源ケーブルの延長が完了。

とりあえず分岐させた片方だけ電源ケーブルをオーディオに差す。
一旦車のキーを回してオーディオの起動確認。
光った。
無事オーディオに電源が来ていることを確認できた。
赤の線と黄色の線を結合
次はドラレコ側電源の延長ケーブル。
これも自作する。
赤の線と黄色の線はつなげて使う。
黄色の線は本来駐車時の撮影に使うもので、常時電源に接続するらしい。
バッ直ってことだね。
古い車だし、バッテリー容量も多くないから駐車中の撮影なんて必要ない。
傷が一つ新たに付いていようが気づかんし。
ネットの説明書を見たら、駐車時の撮影が必要ない人は、赤の線と黄色の線はつなげて、ACC(赤)コードに繋げればOKということ。

てか、赤黄を結合することは最初から想定してるんだから、結合用のケーブルも同梱しておけよ・・・と思った。ユピテルさん、たのんます。
ユピテルの説明書ではこんな感じで結線しろってかいてるんだけど、できるだけ元のコードは切りたくない。ギボシ付いちゃってるし。非破壊でできるようにしてほしいね。
ちなみに赤の線だけをつなげてもドラレコは起動しないので注意。
ということで赤の線と黄色の線をつなぐための延長ケーブルを自作。
これも前の分岐ケーブルと作り方は同じ。
イメージ図はこんな感じ。
ギボシのオス・メスに注意して、電工ペンチでカシメる。
ギボシを接続したら最後は絶縁テープで保護。

ギボシはしっかり奥まで差し込もう。接触が悪いと不具合の原因になる。
ドラレコの起動を確認!
ここまで来たら電源の配線が完了したのでキーを回せばドラレコが起動するはず。

ぱっと見は悲惨な有り様だけど、通電が確認できたらコードをきれいにしていく作業に移る。
おそるおそるキーを回すと、、、


無事起動しました!
誇らしげに安全警告文が光っている。
無事起動してよかった。
ひとまず安心。
ここさえ突破できればあとは配線をどう隠すかだけ。
大変だけど、作業自体はシンプル。
「これは勝つる!」(フラグ)
今回は一旦ここまで。
ドラレコの電源を取る際に悩んでる方の参考になれば幸いです。
次回は内装をはがして配線して作業完了までやります。

ユピテルドラレコ取り付けパート







コメント