リトルカブFI50ccに乗っているのだが、とにかく遅い。
原動機付”自転車”だから仕方ない。
いつも車道の端っこを申し訳なさそうに走っている。
「僕はもっと速くなりたいんだ」
そんな声が聞こえたのでボアアップすることにした。
ボアアップの記録については長くなりそうなので分けて書くことにする。
今回は購入したものを書いてみる。
リトルカブFIボアアップのために準備したもの
基本的には「モンキーFI」用のボアアップキットを使用する。「モンキーFI」と「リトルカブFI」「スーパーカブ50FI」のエンジンは同じだから。メーカー直販サイトにはすべての対応車種が書かれているけど、大手ネットショップサイトでは「モンキーFI用」と書かれている事が多いので注意が必要。
楽天やAmazonで買う時はしっかり型番を見比べて買うようにしよう。
以下、買ったものリストにも型番を乗せるようにしたので参考になれば幸いです。
タケガワ製Sステージボアアップキット88cc
スペシャルパーツタケガワのボアアップキットを選んだ。
品番は01-05-5009
モンキーFI用のものがリトルカブFIにも対応している。エンジン自体は全く同じだからね。
ボアアップキットは楽天ポイントがたくさんもらえるから楽天で購入した。


内容物はシリンダー、ピストン、ハイカムシャフト。大きくはこの3つ。
あとはピストンリングやシリンダーガスケットなども入れてくれている。
この中で使うものはシリンダーとピストンだけ。
ハイカムは使わない予定。
エニグマ
88ccにボアアップすると燃料を多く吹かなきゃいけない。
なのでガソリン噴射量を制御してくれるコンピュータが必要。
i-Mapと悩んだが、自分で細かく入力できるエニグマを選んだ。
エニグマはリトルカブ対応のものがあるから対応車体のものを買おう。
対応車体のものの中でも二種類あり、カプラー接続できるものと、自分で配線を切ってはんだ接合するものの二種類ある。
もちろんカプラー接続できるもののほうが高い。
カプラーがないタイプは、8000円くらい安く買える。
この値段差をどう受け止めるか、あなた次第。
僕はECUの配線を切らなくていいなら8000円の差額はやすいと思ったよ。
あと、エニグマはスマホ対応アプリが出ているのでそれをダウンロードしなきゃいけない。
エニグマのアプリ
エニグマのセッティングをするためにはアプリをダウンロードする必要がある。PCでも接続できるみたいなんだけど、制約が多くて、僕のPCではダメそうだった。
また、注意点としてエニグマのブルートゥース接続方式は特殊なものを使用しているらしく、Androidの一部機種では接続できないこともあるらしい。
僕はiPhoneSE2世代だが、問題なく接続できた。
アプリはエニグマの公式サイトからAppStoreでダウンロードした。
公式サイトはこちら
アプリのダウンロード自体は無料で、接続するバイクモデルを選択する際に料金が発生する。価格は600円。
大容量インジェクター
インジェクターというのは燃料を吹き出すノズル。
純正では小さい穴が3つ空いている。
大容量インジェクターは6個の穴が空いている。倍の量だね。
買ったものはケイヒン製のもので、元から付いているインジェクターと同じ会社のものを選んだ。純正って安心。
タケガワP-SHOOTERマフラー
マフラーはタケガワのキャプトンマフラーを選択。
純正のマフラーは後輪を外すときに邪魔な位置にマフラーがあるので、ずっと交換がしたいと思っていた。タケガワのマフラーは後輪のアクスルシャフトに干渉しない位置に来るので、メンテナンス性も含めて良いと思った。あとかっこいい。
油温計
オイルクーラーはつけない予定。
また、オリフィス拡大もしない予定。
そんなことしなくても燃調さえちゃんと取れればオーバーヒートなんてしないと踏んだからだ。
とはいえ、さすがに油温は心配。
油温が上がる上がるってすごく言われてるからね。ホントかもしれないと不安になる。
ということで油温計を買って様子を見ることにした。
あまりに温度が上がるようならオイルクーラーを検討しようと思う。
油温計はPOSHというメーカーのものを買った。
ちょっと高かったけど、レビューを見た感じは評判が良かった。
きちんとオイルの温度が表示されないと困るからね。
スパークプラグ
合計走行距離は1万キロになったので、スパークプラグもついでに交換することにした。
イリジウムプラグでちょっと高価なやつ。
NGKの製品。
型番は
CR6HDX-S 90708 NGK MotoDXプラグ 2輪用
というもの。
熱価は6番。
購入したものを紹介するだけでちょっと疲れた。
買ったものを羅列するだけだったけど、参考になる人はいるのかしら。
ボアアップの経過については手がオイルまみれで写真なぞ撮れなかったので、簡単にする予定。
また次回。
ボアアップ作業についての記事はこちら

慣らし運転とフィルター清掃についての記事はこちら






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